妊娠・出産

【オーストラリア出産】タスマニアでの出産体験談|自然分娩から硬膜外麻酔・吸引分娩まで

こんにちは、Halenaです。

私はオーストラリア人の夫との結婚をきっかけに、タスマニアへ移住しました。

そして先日、タスマニアの公立病院で第一子となる男の子を出産しました。

初めての出産だったこともあり、出産前は、

「オーストラリアの病院ってどんな感じなんだろう?」

「日本の出産と何が違うんだろう?」

「無痛分娩はどんな流れ?」

「陣痛が始まったら、いつ病院に行けばいい?」

など、分からないことがたくさんありました。

実際の出産は、前駆陣痛から数えるとかなり長時間のお産に。

最初は自然な方法で陣痛に耐え、笑気ガスやモルヒネ、水中での陣痛を経験した後、最終的には硬膜外麻酔(epidural)を使った無痛分娩に切り替えました。

さらに、赤ちゃんがOPポジション(後方後頭位)だったため、途中で帝王切開になる可能性もあり、最終的には手術室で吸引分娩によって出産しました。

この記事では、私が実際に経験したオーストラリア・タスマニアでの出産について、

  • 出産前のおしるし
  • 前駆陣痛
  • 病院へ行くタイミング
  • 病院到着後の流れ
  • 笑気ガス・モルヒネ・水中での陣痛
  • 硬膜外麻酔(epidural)
  • 帝王切開になるかもしれなかった経緯
  • 吸引分娩
  • 出産直後
  • 入院中の様子
  • 退院
  • 退院後の助産師訪問や赤ちゃんの検査

まで、私自身の体験を時系列でまとめます。

これからオーストラリア、特にタスマニアで出産する予定の方の参考になれば嬉しいです。

※この記事は私自身の出産体験をまとめたものです。出産の経過や医療処置、入院期間などは人によって異なります。

私の出産について簡単にまとめると

まず、私の出産を簡単にまとめるとこんな感じでした。

妊娠38週2日
→ おしるし

妊娠38週4日
→ 前駆陣痛が始まる
→ 夜から陣痛が強くなる

妊娠38週5日
→ 深夜に病院へ
→ 子宮口3〜4cm
→ 分娩室へ移動
→ 人工破膜
→ 笑気ガス
→ モルヒネ
→ 水中で陣痛

その後、

→ 硬膜外麻酔(epidural)
→ 子宮口9cm
→ 赤ちゃんがOPポジション
→ 赤ちゃんの心拍が下がる場面
→ 帝王切開の可能性を説明される
→ 手術室へ移動
→ 吸引分娩
→ 午後10時ごろ、男の子を出産

という流れでした。

38週2日:おしるしがあった

朝起きてトイレに行くと、おりものに少し血が混じっていました。

色はピンク〜茶色くらい。

妊娠してからおりものの量は増えていましたが、血が混じったことは初めてだったので、

「これがおしるしってやつかな?」

と思いました。

この日から出産するまで、血の混じったおりものが続いていました。

まだ陣痛らしい陣痛はなかったので、この日は普通に過ごしていました。

ただ、「いよいよ出産が近いのかな」と少しソワソワしていたのを覚えています。

38週4日:前駆陣痛が始まる

朝起きてから、一日中弱い生理痛のような痛みを感じるようになりました。

だいたい30分おきくらい。

まだ十分我慢できる程度だったので、

「これが前駆陣痛かな?」

と思いながら、いつも通り過ごしていました。

ところが夜10時半頃になると、少しずつ痛みが強くなってきました。

そこで陣痛カウンターを使って、陣痛の間隔を測り始めました。

この時点では10分くらいの間隔。

念のため病院に電話してみることにしました。

電話では、

  • 破水しているか
  • 出血はあるか
  • 胎動はあるか
  • どこに住んでいるか

などを確認されました。

「病院に行ったほうがいいですか?」

と聞いたところ、

「まだ帰ってもらうことになるかもしれないので、陣痛が2〜3分おきになったらまた連絡してください」

と言われました。

そのため、一度ベッドに戻ることに。

38週5日:いよいよ病院へ

深夜に陣痛が強くなる

それから約4時間後。

深夜2時半頃には、さらに強い陣痛が短い間隔で来るようになりました。

もう一度陣痛カウンターで測ると、6〜7分おきくらい。

「2〜3分おきになったら来て」と言われていたものの、もう痛みに耐えられるか分からなくなってきたので、再び病院に電話。

「さっき電話した時に2〜3分おきになったら来てと言われたんですが、もう我慢できるか分かりません」

と伝えると、

「いいよ、来て!」

と言ってもらえました。

電話を切ってすぐに夫を起こして、病院へ。

深夜3時頃に病院に到着しました。

病院に到着

病院に着いてからは、すぐに分娩室へ行くわけではありませんでした。

まず、カーテンで仕切られた共同の部屋のベッドに案内されました。

最初に尿検査。

その後、NSTを受けました。

NSTを開始してからさらにしばらく待ち、子宮口の開き具合や出血の状態などを確認してもらいました。

この時点で、子宮口は3〜4cmほど。

「この痛みなら、もう少し開いていてほしかった……」

と思ったのを覚えています(笑)。

陣痛の痛みだけでなく、腰の痛みもかなり強くなっていて、ベッドに横になっているのもつらい状態でした。

ただ、陣痛が継続していたため、

「分娩室へ移動しましょう」

ということになりました。

「一度家に帰ってください」と言われなかったことに、かなり安心しました。

この時点の痛みで、車に乗って家に帰ることを想像するとかなり厳しかったです。

分娩室へ移動

分娩室へ移動してからは、陣痛が来るたびに腰が痛くなりました。

助産師さんから「歩いてみるといい」と言われ、少し歩いたり、シャワーを浴びたりしながら陣痛に耐えました。

朝食が出てきてびっくり

そして朝になると、朝食が出てきました。

正直、

「オーストラリアの出産食ってもっと質素なのかな?」

と思っていたのですが、思っていたよりしっかりした朝食。

トーストなどが用意されていて、痛みに耐えながら食べました。

「オーストラリアの病院、ちゃんとした美味しい朝ごはん出るんだ!」

と、ちょっと感動(笑)。

白い袋に入っているのは2枚のトースト

人工破膜をすることに

朝8時頃、産科医の先生たちが来てくれました。

陣痛は継続しているものの、まだ本格的なお産が進んでいないため、

「破水させてみる?」

と提案されました。

夫とも相談し、人工的に破水させることにしました。

破水した後は、陣痛の間隔がさらに短くなり、痛みも強くなっていきました。

笑気ガス・モルヒネを試す

まずはヒートパックで腰を温めながら、笑気ガスを試しました。

ただ、私の場合はあまり効果を感じられなかったので、次にモルヒネを注射してもらいました。

それでも腰の痛みは完全にはなくならず、助産師さんに相談すると、

「Sterile Water Injectionという腰の痛みを和らげる注射もあるよ」

と教えてくれました。

ただし、

「注射するときはものすごく痛いけれど、数時間効果がある」

とのこと。

「ものすごく痛い」と聞いてしまった私は、

「それなら我慢します……」

となり、結局受けませんでした(笑)。

水中で陣痛を過ごしてみる

その後も、腰の痛みがかなり強かったため、

「水中で過ごしてみるのはどう?」

と提案されました。

そこで、バズタブに入ることに。

これが私には意外にもかなり効果がありました。

もちろん陣痛そのものは痛いのですが、水の中に入ることで腰の痛みが楽になりました。

「水中ってこんなに違うんだ!」

と驚きました。

ランチを逃す

ちなみに、この頃には陣痛に必死すぎてランチを食べるタイミングを逃しました。

病院からランチが提供されたものの、

夫が「彼女は食べれなさそうだから、代わりに食べたら?」

と言われ、夫が食べることになったそう。

ランチについていたアイスクリームが美味しかったらしいです。

「私、食べてないんだけど!」

と後から聞いて思いました(笑)。

いよいよ無痛分娩へ

水中で陣痛に耐えていた時間は、おそらく3時間ほど。

笑気ガスも使っていましたが、陣痛はどんどん強くなっていきました。

叫んでしまうほどの痛みが短い間隔で来るようになり、体力的にもかなり限界。

バスタブの中で眠ってしまいそうになるほど疲れていました。

そこで、

「今から硬膜外麻酔を入れることはできますか?」

と聞いてみることに。

すると、

「子宮口の大きさを確認してから決める?」

「それともすぐ麻酔を入れる?」

と聞かれました。

私はもうこれ以上耐えるのがかなりつらかったので、

「すぐ麻酔をお願いします」

と伝え、硬膜外麻酔(epidural)を受けることにしました。

硬膜外麻酔(Epidural)を受ける

バスタブから出てから、麻酔の専門医の先生が来るまで30〜40分ほど待ちました。

この待ち時間が長かった……。

硬膜外麻酔は座った姿勢で受ける必要があり、

「陣痛が来たら教えてください。でも動かないでください」

と言われました。

これがなかなか大変。

陣痛中に座った状態でじっとしているのは、本当にきつかったです。

それでも無事に麻酔を入れてもらい、効いているか確認。

足や腰に氷を当てながら感覚を確認されました。

最初はまだお腹のあたりに痛みを感じたため、麻酔を追加してもらいました。

すると……

痛みが完全になくなりました。

「え、すごい……!」

という感じ。

さっきまでの痛みが嘘のように消えて、ベッドに横になって快適に休めるようになりました。

気分的には最高でした!

私の場合は麻酔を入れた後も下半身を動かすことができ、麻酔の先生の技術に感動しました。

硬膜外麻酔の後、子宮口9cm

麻酔を入れた後、子宮口の状態を確認してもらいました。

すると、

なんと9cm。

助産師さんから、

「麻酔を入れるタイミング、完璧だったね」

と言われました。

麻酔を入れたのは夕方5時頃。

そこからしばらくベッドの上でリラックスしながら、子宮口が全開になるのを待ちました。

この時間は、それまでの陣痛が嘘のように穏やか。

夫と話したり、ランチの際に逃したアイスクリームを助産師さんが用意してくれてそれを食べたりしながら過ごしていました。

ところが、赤ちゃんがOPポジション

そんな穏やかな時間から急展開。

産科医の先生たちが何度か子宮口の状態と赤ちゃんの位置を確認してくれていました。

すると、赤ちゃんがずっとOPポジション(後方後頭位)のまま。

赤ちゃんの頭が、出産に適した位置までうまく回っていませんでした。

ベッドの上で赤ちゃんが正しい位置になるよう、ストレッチなども試しました。

しかし、なかなか位置が変わらず。

さらに、赤ちゃんの心拍が下がる場面もありました。

すると突然、産科医の先生から、

「早く赤ちゃんを出す必要がある」

「鉗子や吸引で出せない場合は帝王切開になる」

という説明を受けました。

そして、帝王切開になる可能性に備えて、同意書に署名することになりました。

帝王切開になるかもしれない

この時はかなり不安でした。

それまで、

「あと少しで赤ちゃんに会える」

と思っていたのに、突然、

「帝王切開になる可能性があります」

と言われたからです。

もし吸引や鉗子でも出産できなければ帝王切開。

頭では分かっていても、予想外のことに不安になりました。

手術室へ移動

その後、赤ちゃんの回旋を助けてもらいながら、いきみを開始。

ただ、赤ちゃんはまだOPポジション。

もしもの場合にすぐ帝王切開へ移行できるよう、手術室へ移動することになりました。

それまで分娩室にいたので、手術室へ移動すると一気に緊張感が増しました。

移動中にさらに麻酔を追加してもらったことで下半身の感覚がなくなり、それまではっきりしていた頭もぼーっとして眠くなるような感覚に。

薄暗い分娩室から、突然明るい手術室へ。

青いガウンを着た医療スタッフに囲まれて、

「こんな状態でちゃんといきめるのかな」

「本当に帝王切開になるのかな」

と、とても不安でした。

そして吸引分娩で出産

手術台へ移動してからも、助産師さんが隣についてくれていました。

そして再びいきみを開始。

何回いきんだか正確には覚えていませんが、10回もいきまないうちに赤ちゃんが生まれました。

吸引によって赤ちゃんの回旋を助けてもらい、無事に出産できたようです。

そして、

午後10時11分。

男の子が誕生しました。

帝王切開になるかもしれないと言われていたので、

「え、もう生まれたの?」

と、逆に拍子抜けするくらいでした(笑)。

手術室へ移動してから、30分以内には出産できたと思います。

出産直後はカンガルーケア

赤ちゃんが生まれてすぐ、夫がへその緒を切ることになりました。

その後、赤ちゃんを胸元に置いてもらい、カンガルーケア。

ただ、手の震えが止まりませんでした。

「何でこんなに震えてるの?」

と思いましたが、麻酔の影響によるものだと説明され、問題ないとのこと。

赤ちゃんを胸に抱きながら、会陰切開した部分を縫ってもらいました。

その間に赤ちゃんにはビタミンKの注射なども行われました。

産科医の先生が写真を撮ってくれた

そして、個人的にすごく嬉しかったこと。

カンガルーケアをしている間、産科医の先生が私たちのスマホで写真をたくさん撮ってくれました。

出産直後の写真って、自分たちではなかなか撮れませんよね。

赤ちゃんと初めて対面した瞬間を写真に残せたことは、今でもとても良い思い出です。

出産後の入院

処置が終わった後は病室へ移動しました。

そこで赤ちゃんの身長・体重を測ってもらい、さっそく授乳の練習。

病室は患者2人用でしたが、幸いその時は私たちしかいなかったため、夫のベッドも用意してもらい、3人で過ごすことができました。

その日は晩ご飯を逃してしまったため、ビスケットやサンドイッチなどの軽食を用意してもらいました。

私はというと、出産直後のアドレナリンの影響なのか、まったく眠くならず。

疲れているはずなのに、一睡もできないまま朝を迎えました。

入院1日目

朝になって朝食を食べた後は、助産師さんや産科医、フィジオセラピストなど、いろいろなスタッフが次々と部屋に来てくれました。

私の体の状態だけでなく、赤ちゃんの状態もしっかり確認してくれました。

麻酔が切れた後も、痛み止めが効いていたためか、思っていたほど全身の痛みや疲労感はありませんでした。

お昼頃に尿道カテーテルを取ってもらい、その後シャワーを浴びました。

午後には家族も会いに来てくれました。

また、病院で提供される食事も、想像していたより健康的で美味しかったです。

アフタヌーンティーまでありました。

入院1日目の昼食
入院1日目の夕食

入院2日目:退院することに

2日目も、助産師さんたちが定期的に来てくれました。

点滴や血圧の確認、赤ちゃんの状態の確認などをしてもらいました。

また、病院のスタッフから出生証明書の受け取り方法などについても説明がありました。

退院については、もう少し長く入院していてもよい雰囲気でした。

ただ、私自身も赤ちゃんも特に問題がなく、

「病院にいても暇だな」

と思ったので(笑)、この日に退院することにしました。

退院前に鉄分の点滴

私の場合、出産時の出血量は約600mLでした。

そのため、退院前に鉄分の点滴を受けました。

その後、赤ちゃんの沐浴もしてもらい、夜に退院。

出産から退院まで、夫もずっと一緒にいてくれました。

ただ、夫も疲れが出たのか体調があまり良くなかったため、帰りは私が運転して家に帰りました。

今振り返ると、

「産後の私が運転して帰ったの、なかなかすごいな……」

と思います(笑)。

オーストラリアでは退院後のサポートも充実

今回の出産で私が特に驚いたのが、退院後のサポートです。

退院した翌日から、助産師さんの自宅訪問などが予定されました。

私の場合は、こんなスケジュールでした。

退院翌日

助産師さんが自宅訪問。

  • 赤ちゃんの体重測定
  • 私の体の状態
  • 痛みの確認
  • 授乳回数など

を確認してもらいました。

退院2日後

再び助産師さんが自宅訪問。

1回目と同じような確認に加えて、赤ちゃんの黄疸の状態も確認。

退院4日後

再び助産師さんの訪問。

赤ちゃんの体重や黄疸などを確認。

退院5日後

黄疸の経過を見るため、病院で血液検査。

退院12日後

Child Health and Parenting Service(CHaPS)の自宅訪問。

退院17日後

赤ちゃんの聴覚検査。

退院4週間後

フィジオセラピー。

骨盤や排尿・排便機能について確認してもらいました。

退院後のサポートがとてもありがたかった

初めての育児だったので、退院したらいきなり自分たちだけで赤ちゃんのお世話をするのかなと思っていました。

でも実際には、退院後すぐに助産師さんが自宅まで来てくれました。

赤ちゃんの体重を測ってくれたり、授乳について確認してくれたり、黄疸の状態を見てくれたり。

分からないことをその場で聞けるのも安心でした。

特に、

「自分からいろいろな機関に連絡して、検査や訪問の予約をしなくてもいい」

という点がとても助かりました。

初めての育児では、赤ちゃんのお世話だけでも大変。

その中で、必要なサポートがある程度組まれていたのは本当にありがたかったです。

オーストラリア・タスマニアで出産してみて感じたこと

今回の出産を終えて、夫とも話していたのですが、

助産師さんや産科医の方たちのサポートが本当に心強かったです。

陣痛中は、何度もポジティブな声をかけてもらいました。

痛くて、

「もう無理!」

と思っているときに、

「You're doing really well!」

などと声をかけてもらえるだけでも、かなり精神的に助けられました。

また、何を質問しても丁寧に説明してくれるので、

「分からないまま進んでいく」

という不安が少なかったです。

もちろん、途中で帝王切開になるかもしれないと言われたときはかなり怖かったですが、その時も必要な処置や選択肢について説明してもらえました。

日本の出産との違いを感じたところ

今回初めてオーストラリアで出産して、私が特に感じたのは、

「良い意味でカジュアル」

ということ。

手術室へ移動するときは、ものすごく緊迫した雰囲気でした。

「赤ちゃんを早く出さないといけない」

「帝王切開になるかもしれない」

と言われ、私自身もかなり緊張していました。

ところが、赤ちゃんが無事に生まれた瞬間、

「おめでとう!」

と雰囲気が一気に変わりました。

その後、先生たちが普通に雑談を始めたりして、

「さっきまであんなに緊張感があったのに!」

と少し面白く感じました(笑)。

このあたりに、

「オーストラリアらしさ」

を感じました。

私にとって満足のいく出産になりました

前駆陣痛から数えると、かなり長いお産でした。

最初は自然な方法で陣痛に耐え、

  • ヒートパック
  • 笑気ガス
  • モルヒネ
  • 水中での陣痛

を経験。

最終的には硬膜外麻酔を使った無痛分娩に切り替えました。

そして赤ちゃんがOPポジションだったことで、帝王切開の可能性も出てきました。

それでも、最終的には吸引分娩で無事に出産。

大変なこともたくさんありましたが、振り返ってみると、

「この環境で出産してよかった」

と思っています。

これからオーストラリア、そしてタスマニアで出産する方にとって、この体験談が少しでも参考になれば嬉しいです。

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まとめ

オーストラリア・タスマニアでの初めての出産。

前駆陣痛から始まり出産まで、想像していた以上にいろいろなことを経験しました。

途中では帝王切開になる可能性もあり、

「無事に赤ちゃんに会えるかな」

と不安になった瞬間もありました。

それでも、たくさんの助産師さんや産科医の方に支えてもらい、無事に元気な男の子を出産することができました。

そして退院後も、自宅への助産師訪問などのサポートがあり、初めての育児をスタートするうえでとても心強かったです。

これからオーストラリアで出産予定の方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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