こんにちは、Halenaです。
「国際恋愛をしているけれど、遠距離になってしまった」
「外国人の恋人と日本と海外で離れて暮らしている」
「この遠距離恋愛、いつまで続くんだろう……」
そんなふうに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
私自身、オーストラリア人のパートナーと大学生の頃から付き合い始め、7年間の交際期間のうち3年以上を遠距離恋愛で過ごしました。
日本とオーストラリアを行き来しながら、それぞれの国で仕事や生活をし、長い期間離れて暮らしていました。
正直、寂しくなったり、「この関係ってこの先どうなるんだろう?」と悩んだこともあります。
それでも遠距離恋愛を乗り越え、最終的には結婚。
現在はオーストラリア・タスマニアで一緒に暮らしています。
この記事では、そんな私が実際の経験から感じた、
「国際遠距離恋愛を長続きさせるために大切だったこと」
を7つ紹介します。
もちろん、すべてのカップルに当てはまるわけではありません。
「こういう考え方もあるんだ」くらいの気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。
私たちの国際恋愛・遠距離恋愛について
まず、私たちの関係について少し紹介します。
私のパートナーはオーストラリア人。
私たちは大学生の頃に出会い、付き合い始めました。
その後、オーストラリアと日本、そして日本国内でも離れて暮らす時期があり、交際期間の半分以上を遠距離で過ごしました。
遠距離になった理由は、どちらかが相手を嫌いになったからではありません。
単純に、
「お互いにそれぞれの場所でやりたいこと・やるべきことがあったから」
です。
遠距離恋愛をしている間も、
「どちらかが自分の人生を諦めなければいけない」
という状況にはしたくありませんでした。
そして、その期間を経て、最終的には結婚。
現在はタスマニアで一緒に暮らしています。
国際遠距離恋愛を長続きさせる7つのコツ
① 相手に干渉・依存しすぎない
まず私が一番大切だと思うのが、
相手に依存しすぎないこと。
遠距離恋愛をしていると、
「今何してるんだろう?」
「誰といるんだろう?」
「もっと連絡してほしい」
「なんで返信してくれないの?」
など、不安になることもありますよね。
私ももちろん、寂しくなることはありました。
でも、離れているからといって四六時中連絡を取り合う必要はないと思っています。
私たちは時差もそれほど大きくなかったので、毎日電話しようと思えばできました。
でも、毎日必ず電話するというルールは作りませんでした。
お互いに仕事や勉強、友達との時間、自分の趣味があります。
恋人だからといって、相手の生活すべてを把握する必要はないと思うんです。
むしろ、
「恋人がいない時間も自分の人生を楽しめる」
ことが、長い遠距離恋愛ではかなり大切だと思います。
② 恋人以外にも夢中になれるものを持つ
①とも少し似ていますが、
パートナー以外に自分が夢中になれるものを持つ
ことも大切でした。
仕事、勉強、趣味、友達、家族、ペットなど何でもいいと思います。
私たちは二人とも、一人で過ごすことがそれほど苦ではないタイプでした。
だから遠距離中も、それぞれ自分の生活を楽しんでいました。
もちろん、それでも寂しくなることはあります。
特にオーストラリアから一人で日本に帰国して、彼のいない環境に戻ったときは、かなり孤独を感じることもありました。
そんなときに私を癒してくれたのが、ペットの猫たち。
恋人に会えない寂しさを、恋人だけで埋めようとしなくてもいいんですよね。
友達と遊んだり、家族と過ごしたり、趣味に没頭したり。
「恋人がいない時間も、自分の人生を楽しむ」
これができると、遠距離恋愛が少し楽になると思います。
③ 二人で楽しめることを作る
一人の時間が大切とはいえ、恋人との時間ももちろん大切。
そこでおすすめなのが、
離れていても二人で楽しめることを作ること。
私たちの場合は、
- 一緒に読書する
- オンラインゲームをする
- 同じドラマを見る
- 電話で話す
などをしていました。
遠距離だと「会えない」ということばかりに意識が向いてしまいます。
でも、
「今日は一緒にこのドラマを見よう」
「このゲーム一緒にやろう」
など、離れていても共有できる時間があると、恋人とのつながりを感じられます。
今はオンラインでできることが本当にたくさんあるので、遠距離恋愛にはかなり便利な時代だと思います。
④ 「言わなくても分かってくれる」を期待しない
これは、私自身が遠距離恋愛を通してかなり学んだことです。
「恋人なんだから、言わなくても分かってくれるはず」
と思ってしまうことってありませんか?
私は結構ありました。笑
「こうしてほしい」
「こう言ってほしい」
「普通だったらこうするでしょ」
と、相手に何も言わずに期待して、思った通りにならないと勝手にイライラする。
そして自分だけが疲れる。
今思えば、かなり効率の悪いことをしていました。😂
特に国際恋愛の場合、育った文化も言語も違います。
「自分にとって当たり前」が、相手にとって当たり前とは限りません。
だからこそ、
「私はこう感じた」
「私はこうしてほしい」
と、言葉にして伝えることが大切だと思います。
察してもらうことを期待するより、ちゃんと話したほうが圧倒的に楽。
⑤ 将来について真剣に話す
他にも私が重要だと思ったのがこれです。
「この遠距離はいつまで続くの?」
これを一度は二人で話したほうがいいと思います。
私自身、遠距離恋愛が長くなるにつれて、
「私たちはこの先どうするんだろう?」
「いつか一緒に暮らせるの?」
と考えるようになりました。
特に、
- いつか同じ国に住むのか
- どちらの国に住むのか
- 結婚するのか
- 仕事はどうするのか
- いつ頃一緒に暮らすのか
など、将来のことが何も決まっていない状態が続くと、私はかなり不安になりました。
そこで、私は自分から将来の話をしました。
「これからも一緒にいるなら、将来的にどうしたい?」
ということを話し合い、
- 婚約
- 結婚
- 移住
- 一緒に暮らすこと
などについて、お互いの考えを確認しました。
ここで大切だと思うのは、
「何歳までに絶対これをする!」と無理やり決めることではありません。
お互いが同じ方向を向いているか確認すること。
遠距離恋愛を続けること自体が目的になってしまうと、いつか苦しくなることもあります。
「この先、一緒にどんな人生を作っていきたい?」
という話を定期的にできる関係が理想だと思います。
⑥ 次に会う予定を決める
遠距離恋愛で私が個人的にかなりおすすめしたいのが、
次に会う予定を決めておくこと。
会ったばかりなのに、
「次いつ会えるんだろう……」
と考えるのは寂しいですよね。
だから私は、彼に会いに行って日本に帰ってきたら、
次に会う日を決める → 航空券を取る
ということをしていました。
次に会える日が決まっているだけで、
「あと○ヶ月頑張れば会える!」
と思える。
これは精神的にかなり違います。
もちろん、仕事やお金の事情で頻繁に会うのが難しいカップルもいると思います。
その場合は、
「次は○月頃に会おう」
と大まかに決めておくだけでもいいと思います。
“いつ会えるか分からない”状態をできるだけ減らす。
これが私たちの遠距離恋愛では結構大切でした。
⑦ 相手の人生や価値観を尊重する
最後は、
相手の人生を尊重すること。
恋人だからといって、
「私と一緒にいるならこうして」
と相手の人生をすべてコントロールすることはできません。
私たちの場合、遠距離になったのも、お互いにそれぞれやりたいことがあったから。
だから、
「どうして私のために日本に来てくれないの?」
「どうして私ばかり相手の国に行かないといけないの?」
という考え方ではなく、
「あなたはあなたの人生を生きていい。私も私の人生を生きる」
という感覚がありました。
もちろん、将来一緒に暮らすなら、お互いに譲り合わなければいけないこともあります。
でも、
「恋人だから相手の人生を決めていい」
わけではないと思います。
相手の夢や仕事、家族、友達、価値観を尊重する。
そのうえで、
「じゃあ私たちはどうやって一緒に人生を作っていく?」
と考えることが大切なのかなと思います。
3年以上の国際遠距離恋愛を経験して思うこと
こうやって振り返ると、遠距離恋愛中は本当にいろいろありました。
寂しくなることもあったし、
「もう遠距離疲れた!早く一緒に暮らしたい!」
と思うこともありました。笑
でも、今振り返ると、遠距離だったからこそ学べたこともたくさんあります。
例えば、
- 一人の時間、家族や友人との時間を楽しむこと
- 自分の人生を大切にすること
- 相手に依存しすぎないこと
- 言葉で気持ちを伝えること
- 将来について話し合うこと
- 相手の価値観を尊重すること
など。
毎日一緒にいるカップルなら自然にできることでも、遠距離だからこそ意識してやらなければいけないことがありました。
そして私たちは、最終的に結婚しました
長い遠距離恋愛をしていた当時は、
「本当にいつか一緒に暮らせるのかな?」
と思うこともありました。
でも、いろいろ話し合った結果、私たちは結婚することになり、最終的に私はオーストラリア・タスマニアへ移住しました。
遠距離恋愛中に、
「この遠距離はいつまで続くんだろう?」
と思っていた私ですが、今ではその彼とタスマニアで一緒に暮らしています。
もちろん、一緒に暮らし始めたら今度は遠距離恋愛とは違う大変さがあります。😂
それでも、長い遠距離恋愛を乗り越えたからこそ、お互いに一人の時間や人生を尊重することは今でも大切にしています。
国際遠距離恋愛を長続きさせるために大切だった7つのこと
最後にまとめると、私が実際の経験から大切だと思ったのはこの7つです。
- 相手に干渉・依存しすぎない
- 恋人がいない時間も、自分の人生を楽しむ。
- 恋人以外にも夢中になれるものを持つ
- 仕事、趣味、友達、家族、ペットなど、心の支えを恋人だけにしない。
- 二人で楽しめることを作る
- 離れていても、一緒にできることを見つける。
- 「言わなくても分かってくれる」を期待しない
- 自分の気持ちはちゃんと言葉にする。
- 将来について真剣に話す
- 「いつか」ではなく、二人がどんな未来を考えているのか話し合う。
- 次に会う予定を決める
- 「次いつ会えるか分からない」をできるだけなくす。
- 相手の人生や価値観を尊重する
- 恋人であっても、お互いに一人の人間として尊重する。
まとめ|国際遠距離恋愛は「信頼」が一番大切
国際遠距離恋愛は、普通の恋愛より大変なこともあると思います。
言葉や文化の違いもあるし、何より「会いたいときに会えない」。
私も3年以上遠距離を経験して、何度も寂しくなりました。
でも、遠距離恋愛を続けるうえで一番大切だったのは、
お互いを信頼すること。
そして、
相手の人生も、自分の人生も大切にすること。
だと思っています。
もちろん、性格や価値観が合うことも大切。
どれだけ好きでも、将来についての考え方がまったく違えば、長く関係を続けるのは難しいかもしれません。
でも、お互いを思いやる気持ちと信頼があって、ちゃんと話し合える関係なら、国際遠距離恋愛も乗り越えられると思います。
今まさに遠距離恋愛をしている方に、
「私たちも3年以上の遠距離を乗り越えて、最終的には一緒に暮らすことができたよ」
と伝えられたら嬉しいです。
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