「初めてタスマニアへ旅行するけど、何を持っていけばいい?」
「オーストラリアだから、日本と同じような服装で大丈夫?」
「タスマニアって寒いの?暑いの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
タスマニアはオーストラリア本土とは少し違った気候で、1日の中でも天気や気温が変わりやすいのが特徴です。
私自身、タスマニアに住んでいるので、旅行や外出をするたびに、
「これ持ってきてよかった!」
「これは持ってこなくてもよかったな」
と感じるものがあります。
そこでこの記事では、タスマニア在住者の私が、タスマニア旅行に必要なもの・あると便利なものをまとめました。
初めてタスマニアへ旅行する方は、ぜひこのページをブックマークして、旅行前の荷造りチェックリストとして使ってください♡
※この記事では主に日本からタスマニアへ旅行する場合を想定しています。ビザ・入国条件・航空会社の手荷物規定などは変更される可能性があるため、旅行前に必ず最新情報を確認してください。
タスマニア旅行の持ち物を先にチェック!
まずは、旅行前に最低限チェックしておきたいものをまとめます。
絶対に忘れたくないもの
☑ パスポート
☑ オーストラリアの入国許可(ETAなど)
☑ 航空券・予約情報
☑ クレジットカード・デビットカード
☑ 海外旅行保険
☑ スマートフォン
☑ 充電器
☑ オーストラリア用変換プラグ
☑ SIM・eSIM
☑ 運転するなら日本の運転免許証・国際運転免許証
☑ 常備薬
☑ 着替え
☑ 歩きやすい靴
☑ レインジャケット
☑ 日焼け止め
☑ 防寒着
特にタスマニアでは、「寒さ対策」と「雨対策」をしておくのがおすすめです。
タスマニアってどんな気候?
タスマニアは南半球にあるので、日本とは季節が反対です。
- 日本の春 → タスマニアの秋
- 日本の夏 → タスマニアの冬
- 日本の秋 → タスマニアの春
- 日本の冬 → タスマニアの夏
タスマニアには四季があります。
夏は12〜2月、秋は3〜5月、冬は6〜8月、春は9〜11月が目安です。
ホバートの場合、平均最高気温は夏で20℃台前半、冬は10℃台前半。
夏でも乾燥しているので、日本の夏のような「暑い夏」を想像して行くと、少し驚くかもしれません。
特に注意したいのが、
昼と夜の気温差。
夏でも夜になると肌寒く感じることがあります。
また、タスマニアは地域によって気候もかなり違います。
ホバート周辺と西海岸では降水量も大きく異なるので、タスマニアを周遊する場合は「ホバートの天気だけ」を見て服装を決めないほうが安心です。
タスマニア旅行の服装は「重ね着」が正解
タスマニア旅行で私が一番おすすめしたいのが、
重ね着できる服装です。
例えば、
半袖+カーディガン+レインジャケット
のように、気温に合わせて脱ぎ着できるようにしておくと便利。
特に自然の中を観光する場合は、街中よりも寒く感じることがあります。
春・秋のタスマニア旅行
春・秋は比較的過ごしやすい季節ですが、天気が変わりやすいので油断は禁物。
持っていきたいもの
- 長袖
- 半袖
- カーディガン
- 薄手のジャケット
- レインジャケット
- 長ズボン
- 歩きやすい靴
- スニーカー
春は9〜11月、秋は3〜5月です。秋は比較的穏やかで晴れた日も多く、タスマニアのロードトリップにもおすすめの季節です。
夏のタスマニア旅行
12〜2月はタスマニアの夏。
長い日照時間を楽しめるので、観光には人気のシーズンです。
ただし、
「タスマニア=オーストラリアだから暑い」
と思っていると、夜の寒さに驚くかもしれません。
夏におすすめの持ち物
- 半袖
- 薄手の長袖
- カーディガン
- 薄手のジャケット
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- スニーカー
- 水着
- レインジャケット
夏は暖かく日が長い一方、夜は涼しくなります。ビーチやハイキングなど屋外アクティビティを楽しむのにも適した季節です。
冬のタスマニア旅行
6〜8月は冬。
タスマニアの冬は日本人が想像するより寒いです。
特に山や高原エリアでは雪が降ることもあります。
冬におすすめの持ち物
- ダウンジャケット
- フリース
- ヒートテックなどの防寒インナー
- ニット
- 長ズボン
- ニット帽
- 手袋
- 厚手の靴下
- 防水性のある靴
- レインジャケット
冬のタスマニアは寒いですが、雪景色や暖炉のある宿など、冬ならではの楽しみもあります。
タスマニア旅行の必需品
① パスポート
海外旅行なので、もちろんパスポートは必須。
旅行前に、
- 有効期限
- 搭乗者情報
- パスポート番号
などを確認しておきましょう。
念のため、パスポートのコピーやスマホに保存した写真を用意しておくと安心です。
② オーストラリアの入国許可
日本のパスポートで観光目的でオーストラリアへ行く場合、ETA(Electronic Travel Authority)の対象です。
オーストラリア政府によると、日本はETA対象国に含まれています。ETAでは通常、1回の滞在につき最長3か月まで滞在できます。
旅行前には必ず、オーストラリア政府の最新情報を確認してください。
「航空券を取ったからOK」ではなく、入国に必要な手続きまで済ませてから出発するのがポイントです。
③ 航空券・ホテルなどの予約情報
航空券だけでなく、
- ホテル
- Airbnb
- レンタカー
- ツアー
- 空港送迎
などの予約情報もスマホですぐ見られるようにしておきましょう。
私はスマホに予約メールを保存しておくのがおすすめです。
紙で印刷したものを1部持っておくと、スマホの充電が切れたときにも安心です。
④ クレジットカード・デビットカード
オーストラリアはカード決済が非常に普及しています。
そのため、普段の生活では現金よりもカードを使う場面が多いです。
私は、
メインのカード+予備のカード
の2枚を持っていくことをおすすめします。
もし1枚を紛失したり、何らかの理由で使えなくなったりしても、もう1枚あれば安心です。
⑤ オーストラリアドルの現金
カード決済が中心とはいえ、少額の現金があると安心。
特に旅行中に公共交通機関を利用する場合は、事前に支払い方法を確認しておきましょう。
タスマニアでは都市部を離れると公共交通機関の選択肢が限られるため、旅行先によってはレンタカーのほうが便利です。島を広く周遊するなら車での移動がおすすめです。
⑥ 海外旅行保険
旅行中は、
- 体調を崩す
- ケガをする
- 荷物をなくす
- 飛行機が遅延する
- レンタカーでトラブルになる
など、何が起こるか分かりません。
クレジットカード付帯保険だけでは補償が十分でない場合もあるので、必要に応じて海外旅行保険を検討しましょう。
⑦ 国際運転免許証などの運転関連書類
タスマニアを旅行するなら、レンタカーを利用する人も多いと思います。
特に、
- ホバート
- ローンセストン
- クレイドルマウンテン
- フレシネ
- ベイ・オブ・ファイアーズ
などを周遊するなら、車があるとかなり便利です。
運転する場合は、日本の免許証だけでなく、旅行者として必要な運転資格書類を事前に確認してください。
タスマニア旅行のバッグ・衣類
⑧ スーツケース
旅行日数に合わせてサイズを選びましょう。
ただし、タスマニア旅行では車で移動することも多いので、
「大きければ大きいほどいい」
とは限りません。
特にロードトリップなら、車のトランクに収まるサイズかどうかも考えておくと安心です。
⑨ 小さめのショルダーバッグ
観光中に、
- スマホ
- カード
- パスポート
- サングラス
- リップ
- 小さな財布
などを入れて持ち歩けるバッグがあると便利。
🛍 私が使っているコンパクトショルダーバッグ
スマホ・カード・現金など最低限のものを入れて、身軽に観光したいときに便利です。
⑩ エコバッグ
これはタスマニア旅行でもかなり便利。
ショルダーバッグに引っ掛けられるタイプのエコバッグがバッグの中で嵩張らずおすすめです。
⑪ リュックサック
ハイキングや長時間の観光をするならリュックが便利。
特に、
- クレイドルマウンテン
- マウントフィールド
- フレシネ
- マウントウェリントン
など自然の中を歩く予定なら、両手が空くリュックがおすすめです。
⑫ レインジャケット
タスマニア旅行なら、季節を問わずおすすめしたいアイテム。
タスマニアは天候が変わりやすく、特に自然の中では突然雨が降ることがあります。
傘よりも、
レインジャケット+重ね着
のほうが旅行中は使いやすいと思います。
⑬ カーディガン・ジャケット
夏でも持っていくことをおすすめします。
日中は半袖で大丈夫でも、夕方になると肌寒くなることがあります。
薄手のカーディガンやジャケットなら、スーツケースの中でもそれほど場所を取りません。
⑭ 歩きやすいスニーカー
タスマニア旅行では、とにかく歩くことが多いです。
街歩きだけでなく、
- ビーチ
- 国立公園
- マーケット
- ハイキング
などに行くなら、歩きやすい靴が安心。
旅行中に新品の靴を履くより、普段から履き慣れている靴がおすすめです。
⑮ 水着
夏にビーチへ行くならもちろん、ホテルや温水プールを利用する予定がある場合にも。
「使うか分からないけど念のため」という場合でも、水着はそれほど場所を取らないので持っていってもいいと思います。
⑯ 帽子・サングラス
タスマニア旅行では日差し対策も忘れずに。
特に夏の屋外観光では、
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
をセットで持ち歩くのがおすすめです。
タスマニア旅行の日用品
⑰ 硬水対応シャンプー&トリートメント
これは日本から持っていくことをおすすめしたいアイテムのひとつです。
オーストラリアは硬水なので、
「髪がいつもよりギシギシする」
「なんとなく髪がまとまらない」
と感じる人もいます。
私自身、海外旅行用に硬水対応シャンプーを使っています。
以前、実際に使ってみたGLOBAL TRAVELについて詳しくレビューしているので、気になる方はこちらもどうぞ。
→ 海外旅行におすすめの硬水対応シャンプー|GLOBAL TRAVELを実際に使ってみた
⑱ 日焼け止め
タスマニア旅行では季節を問わず持っていきたいもの。
特にハイキングやビーチなど屋外で過ごす時間が長い場合は、忘れずに。
旅行用の小さめサイズをバッグに入れておくと便利です。
⑲ 保湿クリーム
タスマニアは乾燥を感じることがあるので、普段使っている保湿クリームがあると安心です。
特に、
- 顔
- 唇
- 手
- ボディ
など乾燥しやすい人は持っていくのがおすすめ。
⑳ 歯磨きセット
ホテルによっては日本のように歯ブラシ・歯磨き粉が用意されていない場合があります。
飛行機の中や空港で使うことも考えて、機内持ち込みバッグに入れておくと便利です。
㉑ 常備薬
普段飲んでいる薬がある場合は、旅行日数分+少し余裕を持って準備しましょう。
頭痛薬、胃腸薬、酔い止めなど、普段使っているものがあれば忘れずに。
㉒ ウェットティッシュ
日本のように、どこでもおしぼりが出てくるわけではありません。
マーケットで食べ歩きやアウトドアのときにも便利なので、私は旅行バッグに入れておくのがおすすめです。
㉓ 生理用品
オーストラリアでもスーパーやドラッグストアで購入できます。
ただ、旅行中に急に必要になると探すのが面倒なので、少量だけでも日本から持っていくと安心です。
㉔ SIM・eSIM
タスマニア旅行中もスマホで、
- Google Maps
- レストラン検索
- 天気予報
- 交通情報
- ホテル予約
- 翻訳
などを使うことになると思います。
そのため、旅行中のインターネット環境はかなり重要。
私は海外旅行ではeSIMを使うことが多いです。
実際に使っているAiraloについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、興味がある方はこちらもどうぞ。
→ AiraloのeSIMで海外旅行をもっと快適に!【お得な割引コード有り】
㉕ SIMピン
物理SIMを使う予定なら、小さなSIMピンがあると安心。
ただし、eSIMを利用する場合は不要です。
現在はeSIMを使えるスマホも増えているので、対応機種ならSIMカードを入れ替える手間を減らせます。
電子機器・充電用品
㉖ SIMフリースマートフォン
現地でSIMやeSIMを使う場合は、スマホが対応しているか事前に確認しましょう。
旅行中はGoogle Mapsなどを使うことも多いので、スマホはタスマニア旅行の必需品です。
㉗ 充電器
スマートフォンだけでなく、
- Apple Watch
- カメラ
- タブレット
- PC
- モバイルバッテリー
など、持っていく電子機器の充電器をまとめて確認しましょう。
㉘ オーストラリア用変換プラグ
これは忘れないようにしたいアイテム。
オーストラリアのコンセントは日本と形状が違うため、日本の電化製品をそのまま差し込めない場合があります。
オーストラリアではType Oのプラグが使われています。
日本から旅行する場合は、オーストラリア対応の変換プラグを1つ用意しておきましょう。
🛍 オーストラリア用変換プラグ
㉙ モバイルバッテリー
旅行中にスマホの充電がなくなるとかなり困ります。
特にハイキングやレンタカー旅行では、長時間コンセントのない場所にいることもあります。
モバイルバッテリーは、預け入れ荷物ではなく機内持ち込みに入れましょう。
㉚ ラゲッジチェッカー
個人的にかなりおすすめ。
帰国前になると、
「お土産買いすぎた……」
となりがちなので(笑)、スーツケースの重量を自分で確認できると安心です。
特にLCCなど重量制限が厳しい航空会社を利用する場合は便利。
タスマニア旅行にあると便利な機内グッズ
ここからは「絶対必要ではないけれど、長時間のフライトであると快適なもの」です。
トラベル枕
日本からタスマニアへ行く場合、長時間のフライトになるので、ネックピローがあると便利。
私は折りたたんでコンパクトになるタイプがおすすめです。
ノイズキャンセリングヘッドホン
飛行機のエンジン音が気になる人にはかなりおすすめ。
私はBOSEのヘッドホンを使っています。
映画を見たり、音楽を聴いたり、寝るときにも便利です。
着圧ソックス
長時間のフライトでは足がむくみやすいので、必要に応じて持っていきましょう。
アイマスク
機内で寝たい人には便利。
小さいので、必要なら1つ入れておいてもいいと思います。
ボールペン
入国手続きなどで記入が必要になる場合に備えて、1本持っていると安心。
機内持ち込みバッグのポケットに入れておくと便利です。
タスマニア旅行で「特におすすめしたい」持ち物5つ
ここまでたくさん紹介しましたが、
「結局、何が一番大事?」
という方のために、タスマニア在住者の私が特におすすめしたいものをまとめます。
① レインジャケット
天候が変わったときにすぐ対応できる。
② 薄手の羽織りもの
夏でも夜は冷えるので、1枚あると安心。
③ 歩きやすいスニーカー
自然観光や街歩きで大活躍。
④ 日焼け止め・帽子・サングラス
屋外観光では必須レベル。
⑤ モバイルバッテリー
Google Mapsなどを使う旅行ではスマホの充電切れ対策が重要。
タスマニア旅行なら「荷物を増やしすぎない」ことも大切
タスマニア旅行では、あれもこれも持っていきたくなるかもしれません。
でも、現地で購入できるものもたくさんあります。
特に、
- シャンプー
- 歯磨き粉
- 日用品
- 生理用品
- 食品
- 衣類
などは、必要になれば現地で購入できます。
そのため、
「絶対に必要なもの」だけ日本から持っていく
くらいで大丈夫。
私自身、タスマニアに住んでみて、
「オーストラリアって意外と何でも買えるな」
と感じています。
タスマニア旅行前の最終チェックリスト
出発前に、これだけチェックしておけば安心です。
✈️ 書類・お金
☐ パスポート
☐ ETAなど必要な入国許可
☐ 航空券
☐ ホテル予約
☐ レンタカー予約
☐ クレジットカード
☐ デビットカード
☐ オーストラリアドル
☐ 海外旅行保険
☐ 運転に必要な書類
👕 服
☐ 下着
☐ 着替え
☐ パジャマ
☐ 半袖
☐ 長袖
☐ カーディガン・ジャケット
☐ レインジャケット
☐ 防寒着
☐ 帽子
☐ 水着
☐ 歩きやすい靴
☐ サンダル
🧴 日用品
☐ シャンプー・トリートメント
☐ 日焼け止め
☐ 保湿クリーム
☐ 歯ブラシ・歯磨き粉
☐ 常備薬
☐ ウェットティッシュ
☐ 生理用品
☐ コンタクト用品
☐ メガネ
📱 電子機器
☐ スマートフォン
☐ SIM/eSIM
☐ 充電器
☐ 変換プラグ
☐ モバイルバッテリー
☐ カメラ
☐ ラゲッジチェッカー
✈️ 機内
☐ ネックピロー
☐ ヘッドホン
☐ アイマスク
☐ 着圧ソックス
☐ ボールペン
まとめ|タスマニア旅行は「重ね着+雨対策」がポイント!
タスマニア旅行の持ち物をまとめてみました。
タスマニア旅行で特に意識してほしいのは、
「日本と同じ感覚で服装を決めないこと」
です。
夏でも夜は涼しく、冬はかなり寒くなることがあります。
また、天気が変わりやすいので、
レインジャケット+重ね着できる服
を用意しておくと安心です。
そして、タスマニアは大自然を楽しむ場所がたくさんあります。
街歩きだけならコンパクトなバッグで十分ですが、ハイキングやロードトリップをするなら、
歩きやすい靴・リュック・防寒着・雨具
なども忘れずに。
最後にもう一度、重要なものをまとめると、
- パスポート
- ETAなどの入国許可
- カード
- スマホ・eSIM
- 変換プラグ
- レインジャケット
- 羽織りもの
- 歩きやすい靴
- 日焼け止め
- 常備薬
は忘れないようにしてくださいね。
タスマニアは、街歩きだけでなく、山・海・湖・野生動物・ワイナリーなど、自然を満喫できる場所がたくさんあります。
ぜひしっかり準備をして、タスマニア旅行を楽しんでください♡
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