夏にホバートを訪れるなら、ぜひ楽しんでほしいのが、金曜日の夜に開催されるナイトマーケットです。
地元のフード屋台やドリンク、音楽、ハンドメイド雑貨などを楽しめるので、レストランで食事をするのとはまた違った雰囲気を味わえます。
私が以前訪れたのは、ホバートのFranklin Squareで開催されていた Street Eats @ Franko というナイトマーケット。
さまざまな国の料理が楽しめるのが魅力で、特に海鮮たっぷりのパエリアがおいしかったのを覚えています。
この記事では、実際に訪れたときの体験をもとに、ナイトマーケットの雰囲気やおすすめの屋台グルメ、持っていくと便利なものを紹介します。
また、現在のホバートで金曜日の夜にマーケットを楽しみたい方に向けて、開催情報の確認方法もまとめました。
ホバートのナイトマーケットとは?
ホバートでは、屋外で食事やドリンク、音楽を楽しめるマーケットが開催されています。
私が訪れたStreet Eats @ Frankoは、Franklin Squareで開催されていた季節限定のナイトマーケットです。
金曜日の夕方から夜にかけて、フード屋台や音楽を楽しむ人たちで賑わっていました。
屋台では、アジア料理から定番のストリートフードまで、さまざまな料理が販売されていました。
オーストラリアでは多国籍な料理を楽しめるのも魅力のひとつ。旅行中にいろいろな料理を少しずつ試してみたい方にもぴったりです。
※Street Eats @ Frankoの開催状況や日程は、訪問当時の情報と現在の情報が異なる場合があります。現在のマーケット情報は、後半で紹介する公式サイトから確認してください。
Street Eats @ Frankoの場所
私が訪れたStreet Eats @ Frankoは、ホバートCBDにあるFranklin Squareで開催されていました。
Franklin Squareは市内中心部にあり、バスの乗り場やショップが集まるエリアからもアクセスしやすい場所です。
ホバートの中心部を観光したあと、夕方から立ち寄りやすい立地でした。
ただし、Street Eats @ Frankoの現在の開催状況や会場については、最新の公式情報を確認してください。
ナイトマーケットに持っていくと便利なもの
屋外のマーケットを楽しむなら、次のものを用意しておくと便利です。
- スマートフォン
- クレジットカードまたはデビットカード
- 薄手の上着
- 必要に応じてレジャーシート
- 買い物用のエコバッグ
薄手の上着
タスマニアは夏でも、日が暮れると涼しく感じることがあります。
特に屋外で長い時間過ごす場合は、薄手のジャケットやカーディガンを持っていくと安心です。
海沿いの会場では風が強くなることもあるので、天候に合わせて準備しましょう。
レジャーシート
芝生のある会場では、レジャーシートがあると座って食事を楽しみやすくなります。
ただし、会場によって座席の有無や持ち込みルールが異なるため、現地の案内に従ってください。
ナイトマーケットで食べたいおすすめグルメ
私がStreet Eats @ Frankoを訪れたときに食べた、おすすめの料理を紹介します。
1. タスマニア産アップルサイダー
タスマニアを訪れたら試してみたいのが、リンゴを使ったアップルサイダーです。
タスマニアではリンゴの栽培が盛んで、地元産のリンゴを使ったサイダーも親しまれています。
すっきりとしたものから、甘みのあるものまで商品によって味わいが異なるので、好みに合わせて選ぶのも楽しみのひとつです。
ただし、アップルサイダーにはアルコール入りの商品もあります。運転する予定がある方は、ノンアルコールの商品を選ぶなど、安全に楽しんでください。

2. 海鮮たっぷりのパエリア
私が特に気に入ったのが、パエリアです。
屋台で調理している様子がおいしそうで、思わず注文してしまいました。
実際に食べてみると、海鮮がたっぷり入っていて、とてもおいしかったです。
少し硬めに炊かれたお米と、魚介の旨みが感じられる組み合わせが印象的でした。
購入したのは、当時出店していた「KILTRO STREET FOOD」というお店です。
ただし、マーケットの出店者は開催日によって変わる可能性があります。現在も同じお店が出店しているとは限らないので、当日の出店情報を確認してください。

3. ベトナムのサンドイッチ「バインミー」
もうひとつおすすめしたいのが、ベトナムのサンドイッチ、バインミーです。
バインミーは、外側がパリッとしたパンに肉や野菜、ハーブなどを挟んだサンドイッチ。
私はオーストラリアでベトナム料理を食べることが多く、バインミーも大好きです。
特にパクチーが好きなので、野菜やハーブがたっぷり入ったバインミーは、時々無性に食べたくなります。
以前訪れたときは「BANH MI N GRILL」というお店で購入しました。
こちらも現在の出店状況は未確認のため、同じお店を目当てに訪れる場合は、最新の出店情報を確認してください。
ナイトマーケットの雰囲気
ナイトマーケットの魅力は、料理だけではありません。
私が訪れたときは、時間が経つにつれて人が増え、会場全体が賑やかになっていきました。
フード屋台で食事を買ったり、ドリンクを片手に音楽を聴いたり、友人や家族と会話を楽しんだりと、思い思いの時間を過ごしている人がたくさんいました。
ホバートのレストランでゆっくり食事をするのもよいですが、屋外でいろいろな料理を楽しむナイトマーケットには、また違った魅力があります。
夏のタスマニアで、地元の人たちの週末の雰囲気を味わってみたい方におすすめです。
現在ホバートでナイトマーケットに行くなら?
2026年10月時点では、Hobart Twilight Market が金曜日の夜に開催されています。
タスマニアの食べ物やドリンク、地元の作家による雑貨、ライブミュージックなどを楽しめるマーケットです。
開催場所は主に次の2か所で、日程によって異なります。
Brooke Street Pier
- 住所: 12 Franklin Wharf, Hobart TAS 7000
- 時間: 開催日の16:30〜21:00
- 特徴: ホバートのウォーターフロントにある、市内観光と組み合わせやすい会場
Long Beach, Sandy Bay
- 住所: 17 Beach Road, Lower Sandy Bay TAS 7005
- 時間: 開催日の16:30〜21:00
- 特徴: ビーチや公園の近くで、海辺の雰囲気を楽しめる会場
Long Beach会場は、主に暖かい季節の特定の金曜日に開催されます。Brooke Street Pier会場も毎週開催ではなく、日程が決まっています。
開催日や会場は変更される可能性があるので、訪問する日が決まったら公式カレンダーを確認してください。
公式サイト: https://hobarttwilightmarket.com.au/
ナイトマーケットと一緒に楽しみたいホバート観光
ホバートCBDやウォーターフロントを観光する予定なら、夕方からナイトマーケットへ立ち寄るプランもおすすめです。
昼間は街を散策したり、ショップやカフェを訪れたりして、夕方からマーケットで食事を楽しむと、ホバートの1日を満喫できます。
また、土曜日にホバートに滞在するなら、サラマンカマーケットもおすすめです。
サラマンカマーケットは毎週土曜日の8:30〜15:00に開催される、ホバートを代表する屋外マーケットです。
地元の食品や工芸品、アクセサリー、お土産などを探せるので、ナイトマーケットとは違った楽しみ方ができます。
まとめ|ホバートの夜はマーケットで食べ歩きを楽しもう
今回は、ホバートのナイトマーケットについて、実際に訪れたときの体験をもとに紹介しました。
私が特に気に入ったのは、海鮮たっぷりのパエリアとバインミーです。
ナイトマーケットでは、さまざまな国の料理やドリンク、音楽を楽しめるので、レストランとは違った雰囲気を味わえます。
ホバートを夏に訪れる方は、旅行日程に合わせてナイトマーケットをチェックしてみてください。
なお、今回紹介したStreet Eats @ Frankoと、Hobart Twilight Marketは、開催情報を混同しないように注意しましょう。
Street Eats @ FrankoとHobart Twilight Marketの開催日・会場は、以下の公式サイトで確認できます。