タスマニア旅行で、地元ならではの食べ物やドリンクを楽しみたい方におすすめしたいのが、Willie Smith’s Apple Shed(ウィリー・スミスのアップルシェッド)です。
ホバートから車で約25分のヒューオン・バレーにある、リンゴをテーマにしたレストラン・ショップです。
タスマニア産のリンゴを使ったアップルサイダーや、名物のアップルパイを楽しめるほか、敷地内にはリンゴの歴史を学べるミュージアムもあります。
私が訪れたときも、タスマニアらしい雰囲気を感じられる場所で、ドライブの途中に立ち寄るのにぴったりだと思いました。
この記事では、Willie Smith’s Apple Shedの場所や楽しみ方、アップルサイダー、アップルパイ、周辺観光について紹介します。
タスマニア旅行で少し足を延ばしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
Willie Smith’s Apple Shedとは?
Willie Smith’s Apple Shedは、タスマニアのヒューオン・バレーにある、リンゴをテーマにした観光スポットです。
Willie Smith’sは、1888年にリンゴの木を植えたことから始まったブランド。現在もヒューオン・バレーで育てられたリンゴを使い、アップルサイダーなどを製造しています。
敷地内にはレストランやショップがあり、食事やドリンクを楽しめます。
さらに、リンゴ産業の歴史を学べるApple Museumも併設されています。
単にサイダーを飲むだけでなく、食事や歴史、タスマニアの自然をまとめて楽しめるのが魅力です。
Willie Smith’s Apple Shedの場所・営業時間
住所: 2064 Huon Highway, Grove TAS 7109
ホバートからの所要時間: 車で約25分
営業時間(公式サイト掲載情報):
| 曜日 | 営業時間 | キッチン営業時間 |
|---|---|---|
| 月〜木 | 10:00〜16:00 | 10:00〜15:30 |
| 金 | 10:00〜21:00 | 10:00〜20:00 |
| 土・日 | 10:00〜17:00 | 10:00〜16:30 |
※営業時間は公式サイトで確認した情報です。イベントや貸切などで変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
公式サイト: https://williesmiths.com.au/pages/the-apple-shed
ホバート市内から車でアクセスしやすいため、ヒューオン・バレーをドライブする日に組み込むのがおすすめです。
1. タスマニア産リンゴで作られたアップルサイダー
Willie Smith’s Apple Shedで楽しみたいもののひとつが、アップルサイダーです。
Willie Smith’sでは、ヒューオン・バレーで育てられたリンゴを使って、さまざまな種類のサイダーを製造しています。
公式サイトでは、オーガニックアップルサイダーや、ドライタイプ、伝統的なスタイルなど、複数の商品が紹介されています。
リンゴを使ったお酒といっても、甘さや酸味、アルコール度数は商品によって異なります。
甘めのものが好きな方も、すっきりしたドライタイプが好きな方も、好みに合う商品を探してみるとよいと思います。
気になるものがいくつかあるなら、tasting paddleを注文するのもおすすめ。
また、アルコールを飲まない方にはノンアルコールのアップルサイダーもあります。

2. 名物のアップルパイを味わう
Willie Smith’s Apple Shedを訪れたら、ぜひチェックしたいのがアップルパイです。
公式サイトでも、アップルパイは看板メニューのひとつとして紹介されています。
リンゴを使った商品を扱う場所ならではのデザートで、アップルサイダーと一緒に楽しむのもよさそうです。
季節のメニューや提供内容は変更される場合がありますが、食事のあとにデザートを食べたい方や、カフェタイムを楽しみたい方にもおすすめです。
アップルパイは持ち帰り用が販売される場合もあるため、お土産にしたい方はスタッフに確認してみてください。

3. レストランでヒューオン・バレーの食材を楽しむ
Apple Shedにはレストランがあり、アップルパイやサイダーだけでなく、食事も楽しめます。
公式サイトでは、シェアプレート、サンドイッチ、メイン料理、ベジタリアンやヴィーガン向けの料理、キッズメニューなどが紹介されています。
タスマニア産の食材を使った料理もあり、ドライブの途中でランチを楽しむ場所としても利用できます。
訪問する時間帯によっては、キッチンの営業時間が終了していることもあるため、食事を目的に行く場合は事前に営業時間を確認しておきましょう。
4. Apple Museumでリンゴの歴史を学ぶ
Willie Smith’s Apple Shedには、Apple Museumもあります。
タスマニアは、リンゴの栽培や果樹園の歴史と深いつながりがある地域です。
ミュージアムでは、タスマニアの「Apple Isle」と呼ばれる歴史や、リンゴ産業の発展について学ぶことができます。
ドリンクや食事だけでなく、地域の歴史にも触れられるのはうれしいポイント。
タスマニアの食文化や農業に興味がある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
見学方法や開催状況については、公式サイトで確認するのがおすすめです。
5. 土曜日はApple Shed Marketも楽しめる
訪問日が土曜日なら、Apple Shed Marketもチェックしてみてください。
公式サイトでは、毎週土曜日の10:00〜14:00にマーケットが開催されると案内されています。
地元のアーティストや生産者、クラフト作家などが参加し、手作りの商品や地域の品物に出会える機会です。
マーケットは季節やイベントによって変更される可能性があるため、訪問前に公式情報を確認してください。
食事やアップルサイダーを楽しんだあとにマーケットを見て回れば、ヒューオン・バレーらしい時間を過ごせそうです。
Willie Smith’s Apple Shedはこんな人におすすめ
実際に訪問先として検討するなら、特に次のような方におすすめです。
- タスマニア産のアップルサイダーを楽しみたい
- 名物のアップルパイを食べてみたい
- ホバートから日帰りドライブをしたい
- タスマニアの食文化や農業に興味がある
- レストランやカフェでゆっくり過ごしたい
- 地元のマーケットや手作り商品を見て回りたい
ホバート中心部とは少し違った雰囲気を楽しみたい方にも、ぴったりのスポットです。
ホバートからのドライブで立ち寄ってみよう
Willie Smith’s Apple Shedは、ヒューオン・バレーを訪れる際に立ち寄りたいスポットです。
ホバートから車で約25分なので、周辺の景色を楽しみながらドライブするのもおすすめです。
食事やアップルパイを楽しんだり、アップルサイダーを試したり、ミュージアムを見学したりと、さまざまな楽しみ方ができます。
土曜日に訪れるなら、マーケットの開催時間に合わせて計画するのもよさそうですね。
まとめ|タスマニアでリンゴを楽しむならWillie Smith’s Apple Shed
今回は、ヒューオン・バレーにあるWillie Smith’s Apple Shedを紹介しました。
この施設の魅力は、次のとおりです。
- タスマニア産リンゴを使ったアップルサイダー
- 名物のアップルパイ
- 地元食材を楽しめるレストラン
- リンゴ産業の歴史を学べるApple Museum
- 土曜日に開催されるApple Shed Market
- ホバートから車で約25分の立ち寄りやすい立地
タスマニア旅行で食べ物やドリンクを楽しみたい方、ホバートから少し足を延ばしてみたい方は、ぜひ訪問先の候補に入れてみてください。
公式サイト: https://williesmiths.com.au/pages/the-apple-shed